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免疫力を保つ理想のサプリ
免疫力を上げるブログではD-12を推薦しています!
D-12の効果としては、
①リンパ球内部の環境調節
②免疫枯渇現象の回避と予防
③がん細胞のアポトーシス誘導作用
④殺がん作用
⑤DNA損傷修復作用
⑥細胞内抗酸化機能
⑦抗老化作用
⑧肝機能改善等
があげられますが、中でも強力な抗酸化作用は免疫細胞内部の酸化ストレスを解消、活性化し、
がんをはじめ、動脈硬化や糖尿病などあらゆる病気の原因のひとつとされる「活性酸素」を減らします。故に、アンチエイジング(抗老化)の面からも効果が期待されています。
◎ご希望の方はこちらよりご連絡下さい。
<D-12>
D-12は、腫瘍免疫の専門医と共同研究により開発された、日本初のドクター・デザイン免疫基礎食品です。 ハーブ系多糖類、アミノ酸複合体、微量元素セレニウムなどの成分が特殊な処理のもと、バランス良く配合されています。
■ 開発者からのメッセージ :
キノコ系食品が免疫細胞を刺激し、がんに対する免疫力を高めることは良く知られています。 ところが、キノコ系食品を用い免疫治療を行っていくと、当初高められた免疫力が、 治療後三ヶ月頃までに低下してしまう症状をしばしば経験します。これは、がんの進行やキノコ系食品 による継続的なリンパ球刺激によって酸化リンパ球が増加し、 その結果、抗がん作用を持つサイトカイン(インターロイキン12やインターフェロン・ガンマなど)の 産生量が減少してしまうことに起因すると考えられます。 D-12はその含有成分であるハーブ由来の多糖類や還元型グルタチオンの持つ強い抗酸化力で リンパ球の酸化を防いで還元状態を維持することにより、リンパ球の機能低下を防ぎます。 また、抗がん性サイトカインの素材となるアミノ酸の配合により、抗がん性サイトカインの 長期産生と維持を可能にしています。さらに、これまでの治療経験より、化学療法の副作用を軽減し、患者のQOLを高める効果も認められます。 免疫細胞へ素材提供し、細胞レベルの環境維持・改善に働くD-12は、 キノコ系食品によって高められた免疫力を相乗的に向上させる理想的な免疫調整型サプリメントと言えます。
<CS-82MD>
TGF-βやIAP、そしてTh2サイトカインの一種であるインターロイキン-4・6・10といった成分を効果的に吸着・除去する性質の確認できた植物性多糖類の複合体です。
■開発者からのメッセージ
CS-82MDは、担子菌由来植物性多糖類より製造構成され、2002年よりドクターによって臨床応用が開始されました。
CS-82MDは、研究開発陣並びに国内および海外における大学病院研究者、一般病院臨床医、薬理・分子生物・腫瘍免疫学に関わる基礎・臨床研究者らによって、工業的手法により製造・販売された食品組成物です。
長年にわたる食品組成物研究・開発研究により、CS-82MDを高濃度に含有した食品組成物の製品化に成功し、2001年12月より臨床医向け治験製品を発売、2004年2月から医家向け専用品として製品の販売を開始していまい。
※免疫治療初診後、医師による処方により在宅で服用する免疫活性賦活食品です。
<D-12>と<CS-82MD>は、APT分子免疫治療における「サイトカイン誘導治療」に使用される、免疫活性賦活食品です。
がん治療に使用される場合は、D-12とCS-82MDを併用することが基本となっています。ご興味のあるかたはお気軽にお問合せ下さい。