インフォームドコンセント「主治医と患者との説明と同意」

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こんにちたは、

毎日テレビでガンの情報が溢れています。

しかしながら、セカンドオピニオン、サードオピニオンの励行されることを進めていますが、その前に何故それが必要になるのかそれは患者が医者の話に納得できないからです。現在の主治医と患者の関係は、おおむね共通しているようです。それは主治医の病気に対する態度と患者に対する態度が、正しく行われていないからに他なりません。「主治医と患者との説明と同意」がなされていないからです。そこで4年前に体験したことをお話しします。

 

「インフォームドコンセント」って何?  23.4.1

今日、がん免疫治療同行記でご一緒している「がん免疫治療」を4回目受けられた患者さんと話をしていた。

いつもガン難民の患者さんとお話ししていると今までかかっていた主治医とのバトルをよくお聞きしているので今回改めて聞いてみました。

インフォームドコンセント「主治医と患者との説明と同意」ということですが、私がお会いしたほとんどの患者さんが主治医とのコミュニケーション不良による心の傷を負っていらっしゃることかわかります。

今回も、3人の主治医にいろいろ傷つけられて知り合いのつてで今は落ち着いて治療をされています。

大腸ガンで手術をして、2年後に再発しました。最初の主治医は、説明を求めてもカルテを見るばかりで患者の目を見て正面切って応じてくれませんでした。

二人目の主治医は、症状が変わっていろいろ訴えているのに前のカルテを見て新しい検査でもしろというのか?
こちらも目を見て話そうとはしませんでした。再発転移しているので再度手術をするか、対抗がん剤の点滴にするか経口投与にするか、放射線治療にするのか?どれかを選んでくださいと突き放されました。

三人目の主治医がやっと話を聞いてくれて優しい人だったのでセカンドオピニオンを相談したら聞き入れてくれたので「医学的がん免疫治療」に出会い、転院を決意して、現在安心して治療を続けられていらっしゃいます。

ほとんどの主治医が正確に同意していない説明をしており、ましてや患者の話に心を傾けてくれる医師が多いことを知るにつけ、報道されているキャンサーボードやインフォームドコンセントはブラウン管の中だけで現実の多くはとてもほど遠く、傷ついている患者が多いことを知ってほしいと思います。

イムノセラピー友の会は、そういった患者さんとともにお医者さんと向き合ってオーダーメードの治療を目指して活動しています。

<完>

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