お一日参りと茅の輪くぐり神事

2008/06/01 08:02

2008/06/01 08:01

「今日はお一日参りの日」27.6.1

こんにちは、
今日は六月一日、お一日参りの日です。

地元の七社神社に参拝してきました。
今日から茅の輪くぐりのしつらえがしてあり、左に1回、次に右に1回、さして中央をくぐって参拝しました。

「夏越大祓・茅の輪くぐり神事」

母の分 も一つくぐる 茅の輪かな (一茶)

私たちがお正月から水無月(六月)までの半年間の心身の罪穢を夏越の大祓又茅の輪くぐりにより、疫病や罪穢れを祓い清め、無病息災を祈る古式ゆかしい神事です。
また、師走(十二月)年越しの大祓は心身ともに清らかになって新しい年を迎えるという清浄さを尊ぶ私たち日本人の良き風習であり伝統行事です。
奈良時代より遠い祖先から伝えてきた大祓神事をこれからも次の世代に伝えていきたいと思います。

「茅の輪のくぐり方」

「水無月の 夏越の祓へ する人は 千歳の命 延ぶといふなり」
という古歌を唱えつつ <左回り・右回りと八の字を書くように三度くぐり抜け神前にお参りし心身ともに清らかになって後の半年間を新たな気持ちで迎えましょう。>

「茅の輪の起源については」

善行した蘇民将来が武塔の神「スサノウノミコト」から「もしも疫病が流行したら茅の輪を腰に付けると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ疫病から免れることができたという故事に基づきます。

夏越大祓式   六月二十八日
茅の輪くぐり    六月一日から七月七日まで境内参道

是非皆様のご地元の産土神社へご参拝下さいませ。

六月の神社庁から発行されています、生命(いのち)の言葉は、

ゆく河の流れは絶えずして
しかも、もとの水にあらず
鴨 長明

流れていく川の水の流れは止まることなく
しかも、そこにある水は決して元あった
水ではなく次々と新しくなっていく。
「方丈記」

「鴨 長明(かものちょうめい)」

1153~1216年。鎌倉時代の歌人

下鴨神社の神職の家に生まれ、本人も神職の道を望んだが
果たされず、出家して大原山にこもった。

その後、歌人として鎌倉に下ったが、

激しい変革期に天変地異と
貴族社会の没落を体験し「方丈記」を著した。

人の世が移り変わるものであることは昔も今も代わりがない。

しかも、流れの速度は昔と比べようもない早さである。

つまらないことで悩んだり、起こったりして時間を無駄に
費やす暇はないのである。
今月の生活指針を頂くためにお神籤を引く。

第28番

「春風に 池の氷も とけはてて
のどけき 花のかげぞ うつれる」

春の日に暖かに和らぎ花咲き匂う如く 今までの悪い運も開けて栄える御籤です。
心正しく行い行いを直ぐにし色を慎み信心して人に慈しみを施せ
幸いいよいよ添う

「運勢/小吉」

とありました。

よーし、今月も元気に一月ハタラキ、ツトメに精進します。

ありがとうございました。   合掌

 

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